単焦点MF持ってBリーグ
前年度末の試合(12/25)ですが、「PANAGOR AUTO TELE 200mm f3.5」と「ARGUS CINTAR 135mm f2.5」の2本とD5200持って行ってきました。場所は京都ハンナリーズのホーム、西京極のハンナリーズアリーナ1階ゴール裏席の雛壇最上段の後ろです。アウェイの方でも距離感わかるかな?と思ったのですが、ホーム側しか雛壇無いから何の参考にもならない事に今気がつきました。しかしながらaps-c機にアナログレンズでハンナリーズアリーナに乗り込もうというという方がいるかもしれないので、ログとして残しておきます。
PANAGOR AUTO TELE 200mm f3.5 / D5200
— 本出利恩 (@ponzulion) 2019年12月26日
APS-Cだから300mm位の換算になるのかなぁ?1階ゴール裏雛壇最上段から、向かいのペイントのちょっと外位の様子。ははは何とかなるんじゃね?とか言ってたけど、ピントとは?検索という写真ばっかりであった。オートフォーカスしゅごい。#ハンナリーズアリーナ pic.twitter.com/gixovIUMDx
Twitterで記している通り、そもそもバスケットボールという競技をマニュアルフォーカスで撮ろうという行為が非常に馬鹿げています。被写体は大きなお兄さんですが、体育館という箱の中で素早く動き回るのでブレるしピントあわないしでえらいです。
PANAGOR AUTO TELE 200mm f3.5 / D5200 (1階ゴール裏雛壇最後尾)
— 本出利恩 (@ponzulion) 2019年12月26日
コート真ん中位 綿貫瞬と中村浩陸のマッチアップ#ハンナリーズアリーナ pic.twitter.com/Ie9CMxZfIv
止まってるとピントが合わせる事が多少安易なのですが、直ぐ動き出すので気が休まりません。しかも家帰って確認したらあってないし。
PANAGOR AUTO TELE 200mm f3.5 / D5200 (1階ゴール裏雛壇最後尾)
— 本出利恩 (@ponzulion) 2019年12月26日
フロントコートペイント付近 中村太地のドライブ
横方面は兎も角、奥とか手前の動きにピントリング合わせて回すのえらい pic.twitter.com/Fe1TFKBjNU
上記のツィートの写真がそうなのですが、最初のコマはピントが何とかあってるのですが、太地君のドライブにピントリングが追い付かないでだんだんピンボケになっているのがわかるかと思います。どの位置の写真を撮ると決めて最初にピント合わして、そこに来た時だけ写真撮るとかがベストなんですかね。例えばゴール下とか。
#昨日の猫 pic.twitter.com/wjpmgXZKLt
— 本出利恩 (@ponzulion) 2019年12月26日
前後への動きが少ないと何とか。それでもピント甘いの大量生産してします。
ARGUS CINTAR 135mm f2.5 /D5200
— 本出利恩 (@ponzulion) 2019年12月26日
後半はこのレンズで。ISO下げてシャッタースピード上げれるたけど、結果何処にもピントが合ってない選手権優勝であった。ソフトよねぇ… pic.twitter.com/zQ7abrIMOv
ARGUS CINTAR は後半使ったのですが、手前のコートの写真撮るには画角は良かったのですが、ピントが合わない処はソフトになるので上の写真だと2枚目のチアさんにしかピントあってないですよね。選手に合わせたつもりですが、ポンコツ肉眼フォーカスですね。